その体重、
中身は筋肉ですか、
脂肪ですか。

体重計に乗っている人物のイラスト

胸部CT肺ドックで撮影した画像を、AIが解析。

体重計ではわからない、身体の中身の“いま”を知ることができます。

※ 胸部5つの筋肉量の計測、および腹部範囲の推定脂肪量(内臓脂肪・皮下脂肪)を算出します。

検査を予約する

※ 受診施設検索画面が開きます。

解析レポート2ページ。1ページ目は内臓脂肪量と経年変化のグラフ、腹部CT断面。2ページ目は部位別の筋肉量と経年変化のグラフ、胸部CT断面
※ レポートのイメージです。記載の数値・所見はサンプルであり、実際の結果とは異なります。

健康診断では体重、BMIを測りますが、筋肉量と脂肪量まではわかりません。同じ体重でも、筋肉が多い人と脂肪が多い人では、身体の中身はまったく違います。

加えて、脂肪は内臓のまわりにつくのか、皮膚の下につくのかで意味が変わります。しかし外から見ても、体重計に乗っても、その違いはわかりません。

「からだ健康度AI解析(MVision body)」は、胸部CT肺ドックで撮影した画像から、領域ごとの筋肉量と脂肪量をAIが解析します。

※ からだ健康度AI解析(MVision body)は、胸部CT肺ドックのオプション検査です。

こんなこと、ありませんか?

1つでも当てはまる方は、ご活用をおすすめします。

  • 体重は変わっていないのに、体型が変わってきた気がする
  • 健康診断の数値に問題はないが、運動不足が気になる
  • 食事を見直し、筋トレを行っているが、成果が数字に表れない
  • 体脂肪量や筋肉量を数字で見たことがない

「MVision body」とは?

からだ健康度AI解析(MVision body)※ からだ健康度AI解析(MVision body)は胸部CT肺ドックのオプションです

「MVision body」は株式会社エムが開発した、CT画像のAI解析サービスです。胸部CT肺ドックで撮影済みの画像を解析し、胸部の筋肉量と、腹部の推定脂肪量を数値としてお示しします。追加の撮影は不要です。

筋肉は胸筋・前鋸筋・広背筋・脊柱起立筋・僧帽筋という5つの部位に分けて、脂肪は内臓のまわりにある内臓脂肪と皮膚の下にある皮下脂肪にそれぞれ分けて算出します。

算出された数値は、約1万人のデータをもとにした同年代・同性別の基準と比べて、「少なめ・標準的・多め」の3段階で評価します。継続的に受診していただくことで、経年の推移をご確認いただけます。

本サービスは、株式会社エムが長年培ってきた医療画像解析の知見をもとに開発されています。同社の創業者である森進博士は、世界最高峰の一つであるジョンズ・ホプキンス大学医学部放射線科教授として、長年にわたり脳画像解析の研究に携わっています。

※ 比較の基準となるデータは、日本国内の人間ドック受診者 約1万人のものです。

胸部のCT断面。前鋸筋・広背筋・脊柱起立筋・僧帽筋が部位ごとに色分けされている
  • 前鋸筋
  • 広背筋
  • 脊柱起立筋
  • 僧帽筋
胸部の5つの筋肉を、部位ごとに解析※ 胸筋は計測されていますが、この断面には写っていないため色分けされていません。
腹部CT断面で内臓脂肪と皮下脂肪を色分けした模式図
  • 内臓脂肪
  • 皮下脂肪
腹部の脂肪を、内臓脂肪と皮下脂肪に分けて解析

※ 図はイメージです。

レポートでわかること

筋肉量や脂肪の状態を可視化し、同年代・同性別との比較や経年の推移をご確認いただけます。

  1. 部位別の筋肉量

    胸部の5つの筋肉(胸筋・前鋸筋・広背筋・脊柱起立筋・僧帽筋)ごとに、筋肉の体積を明示します。全体の量だけでなく、部位ごとに同年代の筋肉量と比較できます。

  2. 内臓脂肪と皮下脂肪

    腹部の脂肪を、内臓のまわりにある内臓脂肪と、皮膚の下にある皮下脂肪に分けて明示します。体重や体脂肪率が同じでも、脂肪がどこにあるかは人それぞれです。

  3. 同年代・同性別との比較

    同年代・同性別の統計データと比べて、あなたが今どの位置にいるかを「少なめ・標準的・多め」の3段階で評価します。継続的に受診することで、経年の推移を確認できます。

    ※ 過去に胸部CT肺ドックを受診されている場合は、これまでの推移を確認できるよう、過去のCT画像も無料で解析いたします。なお、撮影条件によっては解析できません。その場合は該当回を除いて解析いたします。

あなた
少なめ標準的多め
3つの区分は、同年代・同性別の中でおおよそ3分の1ずつに分かれます。

※ 図はイメージです。

サービスの特長

  • 追加の撮影は不要です

    胸部CT肺ドックで撮影した画像をそのまま活用するため、追加で撮影する必要はありません。

  • 内臓脂肪と皮下脂肪を分けて

    体組成計では区別できない、内臓脂肪と皮下脂肪の量をそれぞれ明示します。

  • 医療施設が変わっても

    受診する医療施設が変わっても、マイページでお受け取りいただくレポートで経年の推移をご確認いただけます(同一のスマートドック会員IDでご受診いただいた場合に限ります)。

検査の流れ

  1. オプションを申し込む

    胸部CT肺ドックのご予約時に、オプションとして「からだ健康度AI解析」をお選びください。

    ※ 本サービスを提供している医療施設は、検索画面からご確認いただけます。

  2. 医療施設で受診する

    予約した医療施設で胸部CT肺ドックを受診いただきます。撮影は1回のみです。

  3. 結果を受け取る

    最短当日、遅くとも1週間以内に、結果レポート(PDF)をマイページでお返しします。

結果はマイページでご確認いただけます。レポートに加えて、鍛えたい筋肉ごとのエクササイズ動画もご覧いただけます。

検査にかかる費用

オプション追加料金

+7,000(税込7,700円)

胸部CT肺ドック
12,000円(税込13,200円)
+ からだ健康度AI解析
7,000円(税込7,700円)
合計
19,000円(税込20,900円)

※ からだ健康度AI解析は「胸部CT肺ドック」とセットでの受診が必要です。

まずは、身体の“いま”を知ることから。

検査を予約する

※ 受診施設検索画面が開きます。

※ 下記の検査上の注意事項をご確認のうえ、ご予約ください。

検査上の注意事項
  • 「胸部CT肺ドック」とセットでの受診が必要です。
  • 株式会社エムの提供する「MVision body」によって解析を行います。
  • 本サービスは、低線量CT画像から筋肉・脂肪の状態を推定し、同年代・同性別の統計データと比較した結果をお示しするものです。撮影条件や体位の違いによって数値が変動することがあります。
  • 結果の「少なめ・標準的・多め」は、統計データの中での位置を示すものであり、医学的な評価を行うものではありません。
  • 本サービスは、健康状態を総合的に判定するものではありません。
  • 本サービスは、疾病の診断、治療又は予防を目的とするものではなく、ご自身の身体の状態を知ることで生活習慣の見直しのきっかけにしていただくことを目的としております。医師による診断に代わるものではありません。医療機器の認証を受けた医療用の検査ではございません。
  • 撮影プロトコルが所定の範囲を満たさない場合や、体格・体位などの条件によっては、解析ができない、または数値が正しく算出されない場合があります。その場合、オプション料金を返金いたします。
  • レポートに掲載される運動・生活に関する情報は、解析結果に応じた一般的な情報であり、個別の指導・処方ではありません。持病のある方、運動に不安のある方は、実施前に医師にご相談ください。

からだ健康度AI解析のよくある質問

Q 体組成計と何が違うのですか?
A体組成計(BIA、生体電気インピーダンス法)は、身体に微弱な電流を流し、電気の通りにくさから全身の筋肉量や体脂肪率を推定します。手軽に測れることが利点ですが、一方、電気の通りにくさからは、脂肪が内臓のまわりにあるのか皮膚の下にあるのかを分けることが原理的にできません。からだ健康度AI解析は、CT画像から領域そのものを区別するため、内臓脂肪と皮下脂肪を分けて推定でき、筋肉量も部位ごとにお示しできます。
Q 追加でCTを撮る必要はありますか?身体への負担はありますか?
Aいずれもありません。胸部CT肺ドックで撮影した画像をそのまま解析するため、撮影は1回のみです。新たに痛みを伴う処置や、追加の被ばくが生じることもありません。
Q 検査に追加の時間はかかりますか?
Aかかりません。撮影済みの画像を後から解析するため、当日の検査時間が延びることはありません。解析レポートは、最短当日、遅くとも1週間以内にマイページでお返しします。
Q どの医療施設でも受けられますか?
A胸部CT肺ドックを提供している医療施設のうち、本サービスに対応した施設でご受診いただけます。対応している医療施設は、検索画面からご確認いただけます。
Q 胸部CT肺ドックの結果とは何が違うのですか?
A胸部CT肺ドックは、専門医が肺がんをはじめとする疾患や異常をチェックし、早期発見・治療につなげることを目的としています。からだ健康度AI解析は、同じ画像から筋肉と脂肪の状態を数値化し、同年代の中での位置をお示しするものです。医師による異常の有無の確認と、身体の状態の数値化を、一度の撮影で両方ご確認いただけます。
Q 同年代と比べて差があった場合、どうすればいいですか?
A3つの区分は、同年代・同性別と比較した結果を評価するものです。位置そのものが良し悪しを表すわけではありません。
一般に、筋肉量は加齢とともに減少し、内臓脂肪は増加しやすいことが知られています。レポートには結果に応じた一般的な情報が掲載されていますので、生活習慣を見直すきっかけとしてご活用ください。
気になる症状がある方、持病のある方は、医師にご相談ください。
Q 検査は一度だけ受ければいいですか?
Aまずは「同年代の中での今の位置」を知っていただくことに意味があります。その上で毎年受診していただくと、変化のトレンドをご確認いただけます。なお、数値は撮影条件や体位の違いによっても増減しますので、単年の増減だけで判断せず、複数年の推移としてご覧ください。
Q 受診する医療施設が変わっても、経年の比較はできますか?
Aできます。解析はあらかじめ定められた範囲について行われます。そのため受診する医療施設が変わった場合でも、同じ基準で比較できます。ただし、マイページ上のレポートで経年の推移を確認できるのは、同一のスマートドック会員IDで受診した場合に限ります。なお、撮影条件や体位の違いによって数値が変動することがありますので、単年の増減ではなく推移としてご覧ください。
Q CT体脂肪検査とは何が違いますか?
ACT体脂肪検査は、腹部の断面について内臓脂肪・皮下脂肪の面積を計測する検査です。からだ健康度AI解析は、あらかじめ定められた範囲について脂肪の量や部位別の筋肉量を解析し、同年代・同性別との比較結果、経年の推移も提示します。
Q 過去に受けた胸部CT肺ドックの画像も解析できますか?
Aできます。からだ健康度AI解析をはじめてお申し込みいただく際に、過去に胸部CT肺ドックを受診されていれば、その画像もまとめて解析します。別途のお手続きや追加の費用はかかりません。初回のレポートから、これまでの推移をご確認いただけます。なお、撮影条件や画像の保存状況によっては解析できない回があり、その場合はその回を除いて解析します。
その他のよくある質問
検査を予約する

※ 受診施設検索画面が開きます。

検査上の注意事項をご確認のうえ、ご予約ください。

提供元について

からだ健康度AI解析(MVision body)は、株式会社エムが開発・提供するCT画像のAI解析サービスです。解析および解析レポートの作成は同社が行います。

株式会社エムのサイトでは、胸部・腹部のCTを用いた解析を含む、製品全体についてご案内しています。スマートドックの胸部CT肺ドックでご提供する解析の範囲は、本ページに記載の通りです。

MVision bodyについて
(株式会社エム 公式サイト)

出典
・開発元:株式会社エム
・製品名:MVision body