よくある質問

Q

体内に金属が含まれていても脳ドックを受診できる?

A

MRI対応の非磁性金属等であれば問題ございません。
ただし、下記に該当する方は脳ドックを受診できません。

  1. 心臓ペースメーカー
  2. 植込型除細動器
  3. 体内刺激電極
  4. 人工内耳
  5. 心臓ペーシングワイヤー
  6. 磁性体脳動脈瘤クリップ
  7. 植え込み型 AED
  8. 機械式人工弁
  9. 磁性体義眼
  10. 乳房再建用の皮膚拡張器(MRI検査可能なものは除く)
  11. 金糸
  12. マグネット式インプラント
  13. 持続血糖測定器(CGM)
    (取り外せる場合を除く)

材質がご不明な場合は、手術を実施した医療機関までお問い合わせください。
なお、体内に金属が含まれている影響で撮影を中止した場合は、キャンセル料はいただいておりません。

最終更新日:2023/01/16
ドック受診可否 脳ドック 金属
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