よくある質問
体内に金属が含まれていても脳ドックを受診できる?
MRI対応の非磁性金属等であれば問題ございません。
ただし、下記に該当する方は脳ドックを受診できません。
- 心臓ペースメーカー
- 植込型除細動器
- 体内刺激電極
- 人工内耳
- 心臓ペーシングワイヤー
- 磁性体脳動脈瘤クリップ
- 植え込み型 AED
- 機械式人工弁
- 磁性体義眼
- 乳房再建用の皮膚拡張器(MRI検査可能なものは除く)
- 金糸
- マグネット式インプラント
- 持続血糖測定器(CGM)
(取り外せる場合を除く)
材質がご不明な場合は、手術を実施した医療機関までお問い合わせください。
なお、体内に金属が含まれている影響で撮影を中止した場合は、キャンセル料はいただいておりません。
最終更新日:2023/01/16
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